9月11日 本所引き取り報告

ポコ comments(0) trackbacks(0) ちばたり あんな
ARCh(アーチ)  アニマルレスキューちば は保護犬猫と新しい飼い主さんを結ぶ架け橋の活動をしています

9月11日 千葉県動物愛護センター本所 からの引き取り

昨日東葛飾支所からMダックス2頭引き取りました。

本所にも小型犬はたくさんいますが、9月19日土曜日に「なかよし動物フェスティバル」があり、飼い主募集のコーナーで見てもらうチャンスがある、ということで健康な子、若そうな子、など一般の方からの希望がありそうな子はそちらでのご縁も期待できます。

なので、早くしないと心配な子のご相談を受けての検討です。
チワワ ♀
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下腹部に大きなコブがあります。ソケイヘルニアか、最悪腫瘍か、センターに収容されてからも大きくなっている、とのことなので腫瘍よりはヘルニアで内臓がどんどん移動してきているのでは?
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ワンコの臓器、胸のあたりは背骨やあばらなどの骨にも守られていますが、お腹のあたりは腹膜と筋肉があるだけです。
その筋肉の隙間(穴?状態)から臓器が押し出されている、のがヘルニアで。足の付け根のあたりの腹膜、筋肉の隙間から臓器が押し出されてしまっている状態がソケイヘルニアです。
最初は小さな隙間で押したら引っ込んだりしていて いきなりボコっとたくさん出てくるものではありません・・・
こんなになる前にきづくはず。

腸や膀胱、子宮など出てきちゃうことがあります。
こんなに大きいとどこまで、何まで出てきているやら・・・
腸閉塞になったり、膀胱だと排泄ができなくなったり、放置すると危険なことになることもあるので臓器が出てきていたら手術をして戻してあげなくはなりません。
  逆に言えばヘルニアなら出てきている臓器を元に戻して隙間?穴?をふさげばいい。
 
軟らかいし腸か何か出てきているので腫瘍ではないことを願う ^^;

ケージから出したら走り回りました。
元気。 
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手術受けさせてあげないと 危険な状態になってからでは遅すぎますので連れて帰ります。
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センターの先生の持っていた紙袋が動いたっっ 
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捨てられてた子猫でした。猫はいつもたくさん ですが
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ARChにも少し大きくなった子猫がいます。← かわいくなっているから見てください

赤ちゃんの時と顔が変わってきました。
赤ちゃん子猫はどんな子になるか予想が付かないけど、少し大きくなると、お顔がはっきりかわいくなったのがよくわかる
と預かりママが言っております。
猫達もよろしくお願いいたします。 

で、トリミングは同僚Rさん。
仔犬達のご飯の為に家で下ろしてもらって 後から追いかけます。
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よく走れるなぁと思う大きさです。
シニアではなさそうだから体力があるのかな。
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協力病院で健康チェック。
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フィラリアはマイナス。心雑音なし。パテラは両足グレード3ですが外れっぱなしで痛みも不自由もない状態。
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体重3.22圈 /篦蠻令5〜6歳 ♀  
腫瘍ではなくヘルニア、で確定  穴からいろんな臓器が出ている状態。
痛みはないようでよかった。
ヘルニアの穴?直径5センチくらい
直腸は出ている 膀胱もかな?おしっこ出てます? ウンチは出てます?
   引き取ってから排泄はしていないけれど・・・どうなんだろう

すぐに血液検査をすれば、心配な数値のものがあっても治療を始められれば明日手術が可能だから、
と そのまま入院になりました。
明日手術予定。 元にもどってお腹がすっきりするといいね。

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人なつこい子ですが、診察台での診察怖かったのか
目に涙がいっぱい  

 涙がじんわり ポロリ      ごめんね 怖かったね
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新規の待機預かりスタッフさんが待っていてくれます。
ヘルニアだったからオペ後、プチ預かりで様子を見たら移動できます。

手術をして あたたかい家族大募集しようね

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